ビリビリでんきショック Podcast Por 岡田電気工事 arte de portada

ビリビリでんきショック

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De: 岡田電気工事
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Acerca de esta escucha

岡田電気工事の社長・勝谷篤史が、仕事×経営×日常について語ります。時に熱く、時にゆるっと、電気工事業界のリアルをビリビリトークでお届けするラジオ番組です。 勝谷篤史(かつたに・あつし) 株式会社岡田電気工事代表取締役。 義父が経営する岡田電気工事の事業承継のタイミングで業界未経験ながらも転身し、役職なし・年収半減という厳しいスタートだったが、現場と向き合いながら経営を学び、現在は同社の代表取締役として皆様のお力を借りなからなんとかやっています。 株式会社岡田電気工事 https://www.okada-dk.com/ 株式会社岡田電気工事 採用メディア https://recruit.okada-dk.com/ Credit ・メインMC:勝谷篤史 ・サブMC:二宮翔平(リクライブ) ・制作/サウンド:鎌田裕子(リクライブ) ・メインビジュアル:鎌田裕子(リクライブ)岡田電気工事 Economía Gestión Gestión y Liderazgo
Episodios
  • #16【職人の勘】「だから言ったじゃん!」図面通りにいかない灼熱現場
    Jun 30 2025

    「現場の意見、職人の肌感覚も大事にしてほしいなって」

    とある現場で起きたエアコンの容量をめぐる意見の食い違い。設計は「足りる」、現場は「絶対足りない」。

    現場の意見が反映されないまま、施工された建物は灼熱地獄に…なぜこんなことになったのか、設計に対して物申します。

    そして、自社施工の別現場でのキレイすぎる分電盤の話と、見えない部分こそ手を抜かない職人の技術について語ります。

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    18 m
  • #15【外国人採用のリアル】実際どうなの?可能性とハードルについて
    Jun 23 2025

    「壁がまだまだあるなぁってわかってきて…」

    海外人材を採用したくても立ちはだかる“ビザの壁”。特定技能1号・2号や技人国ビザなど制度の複雑さ、取得の難易度。

    そして日本の受け入れ基準の曖昧さや”賃金水準の壁”。日本の優秀な人材も海外に流出する時代で、中小企業にできることとは?

    海外人材採用に挑戦する中でわかってきたリアルを語ります。

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    21 m
  • #14 【モンゴル出張編】大草原と大都会。日本とは違う“当たり前”
    Jun 16 2025

    「柱、これでいいの?って思いました」

    11年ぶりに訪れたモンゴルは、ただの出張先ではなく、大自然と社会の変化を肌で感じる刺激的な国でした。

    首都ウランバートルは予想以上に都市化が進み、ビルやテスラが行き交う風景に驚きつつも、少し郊外へ行けば広大な草原とゲルが広がる。

    電気工事や建設現場の視察を通じて、日本との技術や安全基準の差、女性が多く活躍する社会構造に触れ、経営者としての視野が大きく広がった旅。冒険心をくすぐる国、モンゴルの魅力が満載です。


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    22 m
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