[11-5] EU経済圏にも中国経済が内需主導型に切り替えた影響がモロにあり。政策の不確実性で欧州が内輪揉めするとなぜマズイのか?【中国の経済構造編5】 | 政治経済情勢活用ラジオ[PESU] Podcast Por  arte de portada

[11-5] EU経済圏にも中国経済が内需主導型に切り替えた影響がモロにあり。政策の不確実性で欧州が内輪揉めするとなぜマズイのか?【中国の経済構造編5】 | 政治経済情勢活用ラジオ[PESU]

[11-5] EU経済圏にも中国経済が内需主導型に切り替えた影響がモロにあり。政策の不確実性で欧州が内輪揉めするとなぜマズイのか?【中国の経済構造編5】 | 政治経済情勢活用ラジオ[PESU]

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今回の放送は本当に面白いので、絶対シリーズ通して聞いてほしいです! by 飯田


世界経済の潮流 2024年 Ⅱ

中国の構造問題と世界経済への影響 / 令和7年2月 /内閣府 政策統括官(経済財政分析担当)

⁠⁠⁠⁠https://www5.cao.go.jp/j-j/sekai_chouryuu/sa24-02/index-pdf.html⁠⁠⁠⁠


▼本日の番組チャプター▼

(00:00) 欧州という括りは大きすぎるのでは?ユーロ圏の認識の仕方

(00:54) 英国は明確に経済が持ち直し、内需設備投資で復活している。ただしロシアウクライナの影響で天然ガスがインフレを牽引

(02:08) 中国経済の構造の影響という資料だが、米国・ヨーロッパについては現在の状況・ステータスについて書いているというイメージ

(02:31) 中国の内需強化による影響で欧州から中国への輸出が減少。世界経済のつながりがある

(03:55) 政策の不確実性という文言が目立つが、これはいったいどういう物事を指しているか?

(04:48) ハンガリーあたりはEU離脱の動きもあり?政情の不安定さ

(05:28) ポーランドが核を持つという話は一筋縄ではなく、輸入先の問題などで世界情勢に影響

(06:22) 経済の発展には、設立趣旨にも書いた通りボラティリティの低さ・安定性が何よりも重要。

(07:18) EU内でお家騒動をしているような状態。世界経済の15%近くのGDPを持つEUが内部で揉めるということは世界経済に大きな影響

(08:35) 世界経済の潮流では、過去にどんなテーマが扱われていたのか?


※政治経済情勢は刻一刻と変化していますが、この放送は【2025年3月17日】時点で収録した内容です。ご了承下さい※


■政治経済情勢活用会とは?

設立趣意:私たちが目指すこと (note)

→ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/pesu1759/n/nf02fcb099e48⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


政治経済情勢活用ラジオは、毎日6時間以上国内・海外のニュースや経済レポート情報を見ている野村さんと、インタビューワーの飯田が、政治経済情勢を経営活動に活用できないかを目指して情報を読み解いていく試みの番組です。


普段から政治や経済のニュース新聞等を複数読んで精査する時間のない経営層やビジネスパーソンを対象に、時代や環境の流れをお伝えします。


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株価の上下や為替の上下、個別の業界や個別の企業などといった投資情報を取り上げているのではまったくなく、日本や海外の政治経済の環境が自分の会社や人生に与える影響を知ったうえで選択できるようになることを目指します。放送中のいかなる表現においても将来を断定するものではなく、あくまで私たちが想定した仮説に過ぎません。

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