
第114夜「接客は山登りのような感覚に似ている…」の回
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Acerca de esta escucha
先週は急遽お休みをいただきました。山登りでいうなれば、ずっと登り続けることは難しく、途中でお茶を飲んだり写真を撮影したりしながら休憩することが大事なように、何かの目的を達成する上でも"休むこと"も大事だと思いたいです。
さて今週は、先々週に引き続き、株式会社マザーハウスの永田 健一朗さんが人生百貨店に来店。モノを買う理由について、接客で心がけていることなどを話しています。2週ぶりの開店、誰でも入店可能な店内、ぜひ覗きに来てくださいね。
▷ゲスト
永田 健一朗(株式会社マザーハウス)
1995年生まれ。佐賀県出身。東京大学農学部に進学後、大学院の時に2年間休学し、ジェンダー・環境教育・ソーシャルデザインのWEBメディアやコミュニティ運営のNPO3つに従事。ポジティブなアプローチで世の中の偏見を変えていきたいという思いから、2020年に株式会社マザーハウスに入社。2023年より京都三条寺町の店舗統括責任者に。他社内のインバウンド対策チームにも所属。
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
各種リンク:note|X|proff
▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから) https://forms.gle/1uKuGdhkQ1Dh2VXZ9
★人生百貨店とは
静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。