ハンバーガーさんのマンガをシャフトがアニメ化した「忍者と殺し屋のふたりぐらし」。７話までイッキに観ました。かわいい女の子が出てくるコメディアニメと思っていたら、たしかにコメディなんだけど、毎回、胸にグサリと刺してくる内容。第７話は、ひどすぎます。こんな痛い味わいがあっていいの！とびっくりしました。ネタバレしないように注意していたら、短くなっちゃいました。

郡山市観光協会が作った「郡山ブラックラーメン手帳」をようやく手に入れました。市内23店舗ある「郡山ブラック」を出すお店が載っていて、自分で食べた感想を書き込みして、自分だけの郡山ブラック図鑑が作れる仕組みになっている手帳。それにともない、郡山ブラックについての思い出についての話をしております。

「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」第７話「マチュのリベリオン」を観ました。ネタバレありありで感想などを語っております。予想していないモビルスーツも登場するし、知っているモビルアーマーも知っているのと全然ちがうし、うれしいような困ったような。新しいアニメも、過去のいろんなアニメの要素からできているんだな、となんとなく思いました。

６月「科学系ポッドキャストの日」、「雑談系ポッドキャストの日」の２つにエントリーいたしました。そこで共通テーマについてお話をする予定です。科学系では「米」についての科学的な話、雑談系では「困った話」から雑談をする予定です。そのほか、推し活２次元ラジオの水城さんのポッキャトークで中学生、高校生の話もあるとかないとか。そんなわけで来月は、いつものオタクな話とは別な話をする機会が多くなりそうです。

「アポカリプスホテル」第６話「おもてなしにはうらもなし」を観て、毎回、一話一話異なる味わいの物語を作っていて感心しています。今回も、王道ストーリーをなぞりながら、いろいろと考えさせられるところが多くて面白かったです。

「第23回全国自主怪獣映画選手権 東京総合大会2025」が5月24日（土）に調布市で行われます。ウルトラマンブレーザーなどのメイン監督された田口清隆監督が主催している怪獣映画のコンテスト。このコンテストに出た監督で、実際にウルトラマンやスーパー戦隊で、特撮の現場に立っている人も多いです。大映のガメラを生み出した調布市で、この東京総合大会ということで、ぜひ観に行きたいと思っております。

「宇宙人ムームー」のアニメがなかなか面白いです。家電についての科学知識などがついて生活にも役立ちます。しかし、作品中、家電を分解、改造する場面が多く、とても危険なので、もうちょっと多めに作品中に、注意喚起しておいた方が良いと思います。

しかし、身近にある家電から科学に興味を持たせるというのはとても良いアプローチ。現在、主人公が大学生ですが、小学生したバージョンが欲しいな、と思いました。

「「知事抹殺」の真実」というドキュメンタリー映画が郡山市中央公民館で5月27日（火）に上映が行われるそうです。佐藤栄佐久元知事が辞する原因となった「謎の収賄事件」を題材にした映画。佐藤さんが今年３月に亡くなったので、有志による追悼上映会らしいです。自分は観に行くつもりです。