• 【前編】我妻佳祐と語る『「金融地獄を生き抜け」から学ぶ投資との関わり方の基本』
    Oct 18 2024
    今回のゲストは我妻佳祐氏。
    編集者志儀のナビゲートで『金融地獄を生き抜け』についてのお話と投資との基礎的な関わり方から語っていただきます。

    <トーク内容>
    【前編】
    これだけは伝えたい、金融知識/多発する金融詐欺/金融教育のこれから/なぜ現代日本で投資人口が減少したのか/金融詐欺への対策/金融業界の偉人/投資はインデックスだけにしろ/FIREは損な生き方/自己破産について/ほか

    <書籍内容>
    銀行預金はどんどん目減りする、投資はインデックスファンドだけにしろ、 生命保険は共済がいちばん、老後対策はNISAとiDeCoで十分…etc. 金融庁のお役人の「本音」がすべて書かれた“真っ当なスキャンダル本” !

    本書は、まず必要最低限の金融知識(銀行、保険・共済、決済システム、消費者金融、投資信託、NISA、iDeCo、株式投資、債権投資、不動産投資、アクティブ投資信託、デイトレード、FX、暗号資産=仮想通貨…etc.)を提供し、やるべき金融活動と、やらなくてもいい投資に誘導しようとする金融業界人や詐欺師の罠から身を守る術を伝授する。

    【書籍】https://amzn.to/3BoT3nt
    【電子書籍】https://amzn.to/4f8uH07
    【Audible】https://amzn.to/4esP5Jn

    <著者プロフィール>
    マネックスライフセトルメント代表取締役社長。1918生まれ、山形県米沢市出身。1999年、京都大学理学部数学科入学。2006年、京都大学大学院理学研究科修士課程にて生命保険の研究で修士号を取得する。同年、金融庁に入庁。保険、証券、企業会計、銀行等、幅広く金融行政に関わる。一四年、京都大学大学院理学研究科博士後期課程を修了し、生命保険の研究で博士号を取得。
    2019年に金融庁を退官。その後、アクセンチュア等のコンサルティング会社勤務を経て、2021年に生命保険の買取サービスを提供する株式会社ライフシオンを設立。2024年よりマネックスグループ株式会社傘下のマネックスライフセトルメント株式会社にて引き続き生命保険の買取サービスを提供するとともに、光通信グループ保険事業のアドバイザリーなど、保険・金融コンサルタントとしても活動中。

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    33 mins
  • 【後編】松本方哉と語る『「トランプVSハリス アメリカ大統領選の知られざる内幕」から学ぶジャーナリストから見た大統領選』
    Oct 11 2024
    今回のゲストは松本方哉氏。
    編集者小木田のナビゲートで『トランプVSハリス アメリカ大統領選の知られざる内幕』についてのお話とジャーナリストから見た大統領選を語っていただきます。

    <トーク内容>
    【後編】
    各陣営の戦略の違い/反トランプ包囲網のわけ/予測できない大統領選/「オクトーバー・サプライズ」とは何か/日本人としての選挙報道の見方/大統領選の日本への影響は/松本さんの日頃の情報収集法と整理法/起床したら追跡相手のリストを作れ/英語をマスターするには/ほか

    <書籍内容>
    ハリス人気で油断するな!世界一危険な男がアメリカを乗っ取ろうとしている!
    まさかの再選を狙うドナルド・トランプ。初の黒人女性大統領を狙うカマラ・ハリス。
    現地アメリカでは、トランプ政権時の元高官たちが「自分の利益しか考えない独裁者」とトランプを猛攻撃。他方、人気急上昇したハリスは、多様性尊重・弱者救済を掲げるが、そのリベラル路線を嫌う国民も多い。大統領選の結果で、アメリカは、世界は、どう変わるのか。 アメリカ政治の取材歴40年以上のジャーナリストが、日本では報じられないディープな現地情報をもとに、前代未聞の大統領選を読み解く。

    【書籍】https://amzn.to/47K4IJM
    【電子書籍】https://amzn.to/4eG5gm4
    【Audible】https://amzn.to/3BrEVtJ

    <著者プロフィール>
    ジャーナリスト。1956年東京都に生まれる。上智大学卒業後にフジテレビに入社。報道局記者として首相官邸や防衛庁担当、ワシントン特派員などを務める。湾岸戦争、アメリカ同時多発テロ、アフガン戦争、イラク戦争などでは情報デスクを務める。2003年には、報道番組「ニュースJAPAN」のメインキャスター兼編集長に就任。専門は、日米関係、アメリカの政治と外交、国際安全保障問題。また、妻の介護体験をもとに、医療・介護問題にも取り組む。
    現在は、日本外国特派員協会会員、日本メディア学会会員、また白百合女子大学の講師として、ジャーナリスト活動に勤しんでいる。
    著書に『突然、妻が倒れたら』(新潮文庫)がある。

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    38 mins
  • 【前編】松本方哉と語る『「トランプVSハリス アメリカ大統領選の知られざる内幕」から学ぶジャーナリストから見た大統領選』
    Oct 4 2024
    今回のゲストは松本方哉氏。
    編集者小木田のナビゲートで『トランプVSハリス アメリカ大統領選の知られざる内幕』についてのお話とジャーナリストから見た大統領選を語っていただきます。

    <トーク内容>
    【前編】
    アメリカ大統領選が原点/ジャーナリストとインサイド/ジャーナリストにとっての中立公正/トランプはすきまだらけ/大統領の人間性/アメリカ共和党とオルバン主義/バイデンとはどういった人間なのか/ハリスの人生は法廷に/カマラの優秀さと不安定さ/ほか

    <書籍内容>
    ハリス人気で油断するな!世界一危険な男がアメリカを乗っ取ろうとしている!
    まさかの再選を狙うドナルド・トランプ。初の黒人女性大統領を狙うカマラ・ハリス。
    現地アメリカでは、トランプ政権時の元高官たちが「自分の利益しか考えない独裁者」とトランプを猛攻撃。他方、人気急上昇したハリスは、多様性尊重・弱者救済を掲げるが、そのリベラル路線を嫌う国民も多い。大統領選の結果で、アメリカは、世界は、どう変わるのか。 アメリカ政治の取材歴40年以上のジャーナリストが、日本では報じられないディープな現地情報をもとに、前代未聞の大統領選を読み解く。

    【書籍】https://amzn.to/47K4IJM
    【電子書籍】https://amzn.to/4eG5gm4

    【Audible】https://amzn.to/3BrEVtJ <著者プロフィール>
    ジャーナリスト。1956年東京都に生まれる。上智大学卒業後にフジテレビに入社。報道局記者として首相官邸や防衛庁担当、ワシントン特派員などを務める。湾岸戦争、アメリカ同時多発テロ、アフガン戦争、イラク戦争などでは情報デスクを務める。2003年には、報道番組「ニュースJAPAN」のメインキャスター兼編集長に就任。専門は、日米関係、アメリカの政治と外交、国際安全保障問題。また、妻の介護体験をもとに、医療・介護問題にも取り組む。
    現在は、日本外国特派員協会会員、日本メディア学会会員、また白百合女子大学の講師として、ジャーナリスト活動に勤しんでいる。
    著書に『突然、妻が倒れたら』(新潮文庫)がある。

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    33 mins
  • 【後編】富永雄輔と語る「AIに潰されない『頭のいい子』の育て方 」
    Sep 13 2024
    今回のゲストは富永雄輔氏。
    編集者袖山のナビゲートで『AIに潰されない「頭のいい子」の育て方 』についてのお話と、時代の変化への考えに語っていただきます。

    <トーク内容>
    【後編】
    価値観の変化/?り方/修羅場を乗り越える/情報収集をする/自分の決めたルールは守る/対等な関係でいる/日常を学ぶ/肯定することの大切さ/ほか

    <書籍内容>
    「一つのことを極めろ!」はNG
    「英語を使いこなせ」はNG
    あなたの成功体験が子どもを不幸に陥れる!
    生成AIの台頭により、5年後には今ある職業の2割が消えると言われる。まず淘汰されるのは、ホワイトカラーの中のエリート層だ。そんな時代の「頭のよさ」とは何なのか。親は何を目指して子どもを育てればいいのか。「親自身の成功体験を忘れろ」「〝一つを極めろ〟より、〝あれもこれも〟の選択肢を」「いつも勝てる場より、競争を」など、親の価値観転換を迫る緊急提言とともに、「愛嬌がある」「負けた回数が多い」など、伸び伸びと強く生きていける子どもの特徴も解説。子どもの未来への不安を払拭する、きれいごと抜きの実践的子育て論。

    【書籍】https://amzn.to/3yKhScy
    【電子書籍】https://amzn.to/3YJCT1M
    【Audible】https://amzn.to/3SWHGt0

    <著者プロフィール>
    進学塾VAMOS(バモス)代表。
    幼少期の10年を過ごしたスペインのマドリッドでサッカーに出会う。帰国後、日本の中学校・高校を経て京都大学経済学部に入学。大学卒業後、東京・吉祥寺で「進学塾VAMOS」を設立。
    現在は東京都内で5教室を展開。先着順で子どもを受け入れるスタイルでありながら、 毎年首都圏トップクラスの、志望校への高い合格率を誇り、日本屈指の〝成績が伸びる塾〟として「プレジデントファミリー」「週刊ダイヤモンド」などに登場。子どもの主体性や個性に着目した論理的な授業で生徒の成績を伸ばし、圧倒的な支持を集めている。
    また全国各地で教育や子育て等に関する講演を多数行っている。自身のサッカー経験を活かし、現在は塾経営と合わせて、サッカー選手を中心としたスポーツ選手のマネージメント事業も行っている。
    『ひとりっ子の学力の伸ばし方』『男の子の学力の伸ばし方』『女の子の学力の伸ばし方』(以上、ダイヤモンド社)等著書多数。

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    38 mins
  • 【前編】富永雄輔と語る「AIに潰されない『頭のいい子』の育て方 」
    Sep 6 2024
    今回のゲストは富永雄輔氏。
    編集者袖山のナビゲートで『AIに潰されない「頭のいい子」の育て方 』についてのお話と、時代の変化への考えに語っていただきます。

    <トーク内容>
    【前編】
    著者プロフィール/二つの仕事の両立/今回の書籍をかこうと思ったきっかけ/カルチャーにふれる/いろいろなことを体験する/メモリーをし子供を伸ばす/入試の変化について/読者へのメッセージ/ほか

    <書籍内容>
    「一つのことを極めろ!」はNG
    「英語を使いこなせ」はNG
    あなたの成功体験が子どもを不幸に陥れる!
    生成AIの台頭により、5年後には今ある職業の2割が消えると言われる。まず淘汰されるのは、ホワイトカラーの中のエリート層だ。そんな時代の「頭のよさ」とは何なのか。親は何を目指して子どもを育てればいいのか。「親自身の成功体験を忘れろ」「〝一つを極めろ〟より、〝あれもこれも〟の選択肢を」「いつも勝てる場より、競争を」など、親の価値観転換を迫る緊急提言とともに、「愛嬌がある」「負けた回数が多い」など、伸び伸びと強く生きていける子どもの特徴も解説。子どもの未来への不安を払拭する、きれいごと抜きの実践的子育て論。

    【書籍】https://amzn.to/3yKhScy
    【電子書籍】https://amzn.to/3YJCT1M
    【Audible】https://amzn.to/3SWHGt0

    <著者プロフィール>
    進学塾VAMOS(バモス)代表。
    幼少期の10年を過ごしたスペインのマドリッドでサッカーに出会う。帰国後、日本の中学校・高校を経て京都大学経済学部に入学。大学卒業後、東京・吉祥寺で「進学塾VAMOS」を設立。
    現在は東京都内で5教室を展開。先着順で子どもを受け入れるスタイルでありながら、 毎年首都圏トップクラスの、志望校への高い合格率を誇り、日本屈指の〝成績が伸びる塾〟として「プレジデントファミリー」「週刊ダイヤモンド」などに登場。子どもの主体性や個性に着目した論理的な授業で生徒の成績を伸ばし、圧倒的な支持を集めている。
    また全国各地で教育や子育て等に関する講演を多数行っている。自身のサッカー経験を活かし、現在は塾経営と合わせて、サッカー選手を中心としたスポーツ選手のマネージメント事業も行っている。
    『ひとりっ子の学力の伸ばし方』『男の子の学力の伸ばし方』『女の子の学力の伸ばし方』(以上、ダイヤモンド社)等著書多数。

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    41 mins
  • 【後編】坂東眞理子と語る「『人は本に育てられる』から学ぶ読書の力」
    Aug 30 2024
    今回のゲストは坂東眞理子氏。
    編集者壺井のナビゲートで『人は本に育てられる』についてのお話と、読書の魅力について語っていただきます。

    <トーク内容>
    【後編】
    本を読む時間をどう確保したか/国語の時間が大嫌いだった/子どもができても仕事を続けた動機/公務員時代のエピソード/とにかく一歩踏み出して/子どもは本好きにならなかった/待ち合わせ場所は本屋/1か月にどのくらい本を読むか/最近おもしろかった新聞記事/いくつになっても学びは必要/ほか

    <書籍内容>
    「仕事と読書」はどう両立させる?本が一生の友になる、実践的読書。心と頭を育ててくれるのは、本と仕事である。
    幼少期はとにかく手に汗握る面白い本を、大量に読むのが良い。速読術が身につき、要点を押さえる「カン」が養われる。
    中学・高校・大学時代は岩波・中公新書など知識を身につけられる書物を。
    社会人は通勤時間こそが唯一の読書時間と心得よ。企画立案・スピーチなどのスキルも、日々の読書習慣がモノを言う――。
    人生の活力の源は「読書」にあり。77歳の今も教育現場の第一線で活躍する著者が、本を読むことの何ものにも代えられない意義と楽しみを伝える、実践的読書論。!

    【書籍】https://amzn.to/3YyQPeK
    【電子書籍】https://amzn.to/3WTIxwS

    <著者プロフィール>
    一九四六年、富山県生まれ。東京大学卒業後、一九六九年に総理府(現内閣府)に入府。内閣広報室参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事、在オーストラリア連邦ブリスベン日本国総領事などを歴任。二〇〇一年から内閣府初代男女共同参画局長を務め、二〇〇三年に退官。二〇〇四年から昭和女子大学教授、二〇〇七年から同大学学長、二〇一四年から理事長、二〇一六年から総長を務める。著書は三三〇万部を超える大ベストセラーになった『女性の品格』ほか多数。

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    28 mins
  • 【前編】坂東眞理子と語る「『人は本に育てられる』から学ぶ読書の力」
    Aug 23 2024
    今回のゲストは坂東眞理子氏。
    編集者壺井のナビゲートで『人は本に育てられる』についてのお話と、読書の魅力について語っていただきます。

    <トーク内容>
    【前編】
    『人は本に育てられる』の成り立ち/ビジネスパーソンにお薦めの書籍/『米欧回覧実記』で印象に残っていること/『地獄の思想』にまつわる著者のエピソード/『きけ わだつみのこえ』から伝わる戦没者への哀惜/『背教者ユリアヌス』と良心に従う感覚/大ベストセラー『女性の品格』/現代の閉塞感について/興味のあることからやってみる/ほか

    <書籍内容>
    「仕事と読書」はどう両立させる?本が一生の友になる、実践的読書。心と頭を育ててくれるのは、本と仕事である。
    幼少期はとにかく手に汗握る面白い本を、大量に読むのが良い。速読術が身につき、要点を押さえる「カン」が養われる。
    中学・高校・大学時代は岩波・中公新書など知識を身につけられる書物を。
    社会人は通勤時間こそが唯一の読書時間と心得よ。企画立案・スピーチなどのスキルも、日々の読書習慣がモノを言う――。
    人生の活力の源は「読書」にあり。77歳の今も教育現場の第一線で活躍する著者が、本を読むことの何ものにも代えられない意義と楽しみを伝える、実践的読書論。!

    【書籍】https://amzn.to/3YyQPeK
    【電子書籍】https://amzn.to/3WTIxwS

    <著者プロフィール>
    一九四六年、富山県生まれ。東京大学卒業後、一九六九年に総理府(現内閣府)に入府。内閣広報室参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事、在オーストラリア連邦ブリスベン日本国総領事などを歴任。二〇〇一年から内閣府初代男女共同参画局長を務め、二〇〇三年に退官。二〇〇四年から昭和女子大学教授、二〇〇七年から同大学学長、二〇一四年から理事長、二〇一六年から総長を務める。著書は三三〇万部を超える大ベストセラーになった『女性の品格』ほか多数。

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    34 mins