• 奏の四畳半“音楽”体系 [ASIAN KUNG-FU GENERATION] (2024.12.20放送)

  • Dec 20 2024
  • Length: 6 mins
  • Podcast

奏の四畳半“音楽”体系 [ASIAN KUNG-FU GENERATION] (2024.12.20放送)

  • Summary

  • =奏の四畳半“音楽”体系= /ASIAN KUNG-FU GENERATION\もはや説明不要、アジカン。今年のM1の映像に「リライト」が使われたことも話題になってますね~!最近は「ぼざろ」効果だったりもあって再び若い人にもその魅力が広がっているのがうれしい限りですし、リリースされる楽曲も、アジカン本来の強みのパワーポップ色のある曲から、変わらずメッセージと想いのギュッとつまった曲まで、その幅をいかんなく発揮してくれていてうれしい限りです。そして今年は、バンド結成28周年&Dr.伊地知潔さん加入25周年、そして昨年デビュー20周年!!8月には、横浜BUNTAIで「ファン感謝祭」が開かれ、ファンによる楽曲投票も参考にしつつのセットリストと、彼らの歴史を感じるステージセットでファンを魅了しました。そしてその「ファン感謝祭」を全国の皆さんにも見てもらうべく、「ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2024『ファン感謝サーキット』」が開催!若手バンドかよ!?というスケジュールでライブハウスを回る、全30公演...。私も12/13(金)に行われた「HIROSHIMA CLUB QUATTRO」公演に行ってまいりました!「ファン感謝祭」のタイトル通り、「え!?この曲してくれるの!?」というようなアルバム曲から、「荒野を歩け」「それでは、また明日」といった最強シングル、はたまたGt.けんさんの曲まで!大判振る舞いでございました。真冬なのにアッチアチでぎっしりのライブハウス。目の前のお兄さん汗だくだった。みんなで歌ってみんなでイントロで声上げて。アジカンのサウンドを通して繋がったあのクアトロのすべての人と乾杯をしたい気分です。帰りに、APPLE VINEGAR-Music Support-の募金を(気持ちですが)して、ステッカー貰って帰りました。03. ソラニン⇨ゴッチの弾き語りで。なんだか、この季節に聞くと、グッときちゃって...BGM~:或る街の群青⇨まさか聞けるなんて...!イントロのギターでうれしくて変な声出ちゃった。04. ナイトダイビング⇨同じく、まさか聞けるなんて!!な1曲。2008年リリースの4th AL『ワールド ワールド ワールド』から。昔このアルバム縛りのコピバンしたなぁ...なんてことも思い出しつつ。山ちゃんのベースラインが山ちゃん節全開で大好き。💫オンエアリストはこちら💫アフタートークはこちら
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