VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜

By: ファーストライト・キャピタル × Chronicle
  • Summary

  • 日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#ビバVC ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://forms.gle/iMoCWEHZhAotGDFPA ▼MC: 岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー) https://x.com/osamuiwa 坪井 安奈(タレント、編集者) https://x.com/anna_tsuboi ▼ファーストライト・キャピタル Webサイト: https://firstlight-cap.com/ ▼プロデューサー: 野村 高文 https://x.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net ▼カバーデザイン: 北島 聡実(株式会社Creative Logic)
    ファーストライト・キャピタル × Chronicle
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Episodes
  • #02 VCを立ち上げたい!何から着手してどう進めればいいの?
    Dec 22 2024

    ▼今回のトーク内容:

    VCの立ち上げプロセスとは?/まずはGP、投資の意思決定をする仲間を探す/次に、適格機関投資家特例業務を金融庁に届け出る/申請が承認されたら「アンカーLP(最初に資金を入れるLP)」を探す/弁護士事務所と投資事業有限責任組合を作る/ようやくファンドレイズの段階に。広くLPを集めていく/仲間のGP探しは本当に難しい/ファンドの期間は10年。ある意味、結婚に近い/「ビビビ婚」はない/岩澤の1号ファンドでの苦い経験/アンカーLPが2社離脱/VCもスタートアップと同じ。ビジョンや人間性に投資が集まる/リターンを返したときの高揚感

    ▼番組概要:

    日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#ビバVC

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

    ⁠https://forms.gle/iMoCWEHZhAotGDFPA⁠

    ▼MC:

    岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

    「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

    ⁠https://x.com/osamuiwa⁠

    坪井 安奈(タレント、編集者)

    1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。

    ⁠https://x.com/anna_tsuboi⁠

    ▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:

    ⁠https://firstlight-cap.com/⁠

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠https://x.com/nmrtkfm⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠https://chronicle-inc.net⁠

    ▼カバーデザイン:

    北島 聡実(株式会社Creative Logic)

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    24 mins
  • #01 有望なスタートアップに投資をする仕事。その裏にはどんな泣き笑いが?
    Dec 15 2024

    ▼今回のトーク内容:

    ベンチャーキャピタル(VC)の裏側を語る新番組/パーソナリティはこんな人/出資者(LP)から資金を集めファンドを設立/そのファンドからスタートアップに投資/VC自身(GP)はファンドを管理・運営/ファンドの期間は通常10年/前半5年で投資、後半5年は成長支援/VCの収入は管理報酬(ファンド総額の2%)と成功報酬(利益の20%)/シード→アーリー→ミドル→レイターとは?/GPは個人でもファンド総額の1%を出資する/人口減少時代に可能性を見出す/「学校の先生」のような役割も/時には投資先に厳しいことも言う/でも企業の成長を間近で見られる喜びがある/知的好奇心を満たせる仕事

    ▼番組概要:

    日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#ビバVC

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

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    ▼MC:

    岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

    「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

    https://x.com/osamuiwa

    坪井 安奈(タレント、編集者)

    1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。

    https://x.com/anna_tsuboi

    ▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:

    https://firstlight-cap.com/

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 https://x.com/nmrtkfm

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net

    ▼カバーデザイン:

    北島 聡実(株式会社Creative Logic)

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    37 mins

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