Radio Performances

今回は、石橋さんが国を統べる人間の態度について語ります。
どんな話が繰り広げられるのか……。

7月のゲストはプロマジシャンの庄司タカヒトさんです。６月発売の「考える力と表現する力を身につけよう! 演じて楽しい科学マジック 」 日経BP社/刊　より夏休みに家族で楽しめる科学マジックをご紹介します。

今週の金井氏情報、「架空の本を作ってみよう」から「本当に作ってみよう」は新タイトル続々発表。ライトノベルで執筆か？！

本の雑誌『ダ・○ィンチ」に対抗して、有名人ならぬ、異端児の愛読書を紹介するコーナー！ついに登場！バシさんの中学からの友人で、作家のあの人の愛読書をご紹介します！！

今週の反省「長生きしたけりゃ、腸は冷やすな―老い、がん予防に効く！温める腸健康法」「Ａｎｏｔｈｅｒ 〈エピソードＳ〉」「『人』も『お金』もついてくるリーダーの哲学」の３冊を紹介。

矢島さんの書籍発売から1日が経ちました！
しかし、話すことは変わりません。気の向くままにトークしていきます。
今回は今後チャレンジしてみたいことについて語ってもらいました。

あのリレー小説がついにFeBeにて配信決定！！「鼠わらしものがたり」２月２９日（火曜日）皆さん是非購入して下さいね。よろしくお願いします。

矢島さん、石橋さんによる『死ぬまでに読んでおきたいマンガ』を厳選していただきました。ギャグ部門、ストーリー部門と分けてある時点で絞り切れなかった感が出ているのですが、気にしてはダメです！

通りすがりの小学生が使っていた謎の必殺パンチに感銘を受けた石橋さんが、自分たちも必殺技を考えてみようと提案。

今週の反省は「日本経済復活が引き起こすAKB48の終焉」「トオチカ」を紹介。今日のヒトネタは国会図書館の「メガ盛りカツカレー」。架空本。

編集部金井氏おすすめの「目利きの一冊」は「謎の独立国家ソマリランド」（高野 秀行 ／著 本の雑誌社／刊）をご紹介。

石橋さんが復帰しました！
今週石橋さんがおすすめする一冊は「ムショの中の怖くてオモロイ人々」。
30年ほど塀の中で過ごした経験から書かれた一冊。意外と飯が美味しい？

7月のゲストは、本物のドラゴン桜先生と呼ばれる泉忠司さんをお迎えして、著書「35歳になったらマクドナルドでバイトしろ！」（角川フォレスタ）のお話をお伺いします。

4月のゲストは毎日新聞科学環境部編集委員の元村有希子さんをお迎えして、著書「気になる科学 (調べて、悩んで、考える)」（毎日新聞社）のお話をお伺いします。

矢島さんが今週おすすめする一冊は「カイシャ語 使える!大人のコトバ辞典」。
「アジェンダ」「ASAP」「メンター」といった社会人が使う言葉の意味や、読み方を
560語収録した言葉辞典です。意味や読み方をいまさら人に聞けない！　という人におすすめです。

3月22日（土）に開催された「オトナの社会化見学～秋葉原やじ散歩～」イベント。第１部「脱出ゲーム」の様子をおおくりします。書泉ブックタワー（秋葉原）で開催中の「漫画迷宮からの脱出」をリスナーと共に体験。

今週の石橋さんのおすすめの本は荒川弘さんの「エッセイ漫画「百姓貴族」。「鋼の錬金術師」「銀の匙」といった人気作を手がけた荒川さんが、自身の農家経験を元に農家の日常や実態、そして荒川家の愉快なエピソードが描かれています。

オススメKindle本は「架空の歴史ノート-１ 帝国史 分裂大戦編」紹介。「架空の本をつくってみよう」から「本当につくってみよう」。

いわゆるＢ級映画よりもさらに何ランクも下の映画を石橋さんが紹介していきます！誰が得をするのでしょう……。

編集部山田君おすすめの「目利きの一冊」は「緑の家」M.バルガス＝リョサ／著 岩波文庫／刊）をご紹介。