Episodios

  • 第119夜「一次熱意と一次情報を浴びれるのが特権…」の回
    May 25 2025

    5月も今日を入れてあと7日、少しずつ梅雨のはじまりが見えてきた気候で、天気予報を見る回数が増えたように感じます。


    今週は、ネコノテ編集部 代表で編集者のえるもさんが来店。マスターと同い年のえるもさんと"書くこと"についていろんなお話をしています。今回からお品書きを書いてみたので、気になるテーマがあればぜひ聴いてもらえたら。感想などもおたよりフォームよりお待ちしています◎


    ▼お品書き

    11:34〜 どんな人がライターに向いている?|17:57〜 編集する上での温度感、気持ち、考えていること|21:10〜 言葉を扱う人はどう言葉を増やしてる?|24:43〜 自分が書いた文章、読み返す?|27:45〜 自分が書く文章で意識すること|29:55〜 編集者としてライターの文章との関わり方|34:00〜 ライターとライターチームの代表としての考えることの変化


    ▷ゲスト

    えるも(ネコノテ編集部 代表・編集者)

    1995年生まれ。新卒でアフィリエイトの営業を経験後、新規事業立ち上げを担当。女性キャリアや複業の事業に携わる。新卒3年目のタイミングでフリーランスライター&ブロガーとして独立。SEOからインタビューまで、幅広くライティング案件を受けるかたわら、個人で美容メディアを運営。

    現在は『CORE Lab.』をはじめとするメディアの編集長、編集、コンテンツディレクターなど、コンテンツ制作を中心に幅広く活動中。法人でライターチーム「ネコノテ編集部」を運営。

    各種リンク:X ・note


    ▷聞き手

    大庭 周

    1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。

    各種リンク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠note⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠proff⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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    ⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform⁠⁠⁠


    ★人生百貨店とは

    静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。




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    37 m
  • 第118夜「純度高く自分の言葉を出していきたい…」の回
    May 18 2025

    先週に引き続き、グラフィックレコーダー・イラストレーターの佐々木 桃子さんが来店。自分が思っていること、考えていることを言葉だけでなく、ニュアンスやイメージの細部まで伝えることって大切でありつつ、難しいなと思います。


    自分が思っていることをどう伝えていきたいと考えているのか、そして言葉にすることの難しさについてどう考えているのか、二人の会話に耳を傾けてみましょう…。


    ▷ゲスト

    佐々木 桃子(グラフィックレコーダー・イラストレーター)1994年生まれ。広島出身・島根県津和野町在住。公立中学校で英語教諭を3年勤務したのち、津和野町の教育魅力化コーディネーターとして教員や地域の大人、小中高校生の伴走者として4年間活動する。津和野に移住したタイミングの2019年からグラフィックレコーダー・イラストレーターとして個人での活動もスタート。現在は一歳児の母として子育てをしながら、仕事や暮らしの心地よいペースを調整中。水彩画を描くのが好き。

    各種リンク:⁠Instagram⁠・⁠個人HP⁠


    ▷聞き手

    大庭 周

    1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。

    各種リンク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠note⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠proff⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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    ★人生百貨店とは

    静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

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    34 m
  • 第117夜「"話す"以外の表現方法について考えてみる…」
    May 11 2025

    今夜は、島根県津和野町在住の佐々木 桃子さんが来店。教員として働いた経験を持つ桃子さんから、"実は話すことは苦手で…"という言葉を聞いたときに少し驚きましたが、話す以外にも自分を表現する方法っていろいろあるなと。書く、聴く、踊るだけでなく、料理や華道、茶道といった非言語の表現など合わせれば数えきれないほどに。だからこそ、話すことに自己表現を固執せず、自分に合った表現方法を大切にしたいですね。

    今夜も、人生百貨店に足を運んでいただけたら嬉しいです。


    ▷ゲスト

    佐々木 桃子(グラフィックレコーダー・イラストレーター)1994年生まれ。広島出身・島根県津和野町在住。公立中学校で英語教諭を3年勤務したのち、津和野町の教育魅力化コーディネーターとして教員や地域の大人、小中高校生の伴走者として4年間活動する。津和野に移住したタイミングの2019年からグラフィックレコーダー・イラストレーターとして個人での活動もスタート。現在は一歳児の母として子育てをしながら、仕事や暮らしの心地よいペースを調整中。水彩画を描くのが好き。

    各種リンク:Instagram・個人HP


    ▷聞き手

    大庭 周

    1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。

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    ★人生百貨店とは

    静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

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    34 m
  • 第116夜「自分の感性に正直でいる、独身って難しい、依存先は多く持っておく…」の回
    May 6 2025

    先日お休みをいただいた代わりとして、火曜日・連休最終日ですがオープンです。先週日曜に引き続き、一棟貸切宿たぬきのこづつみオーナーのほんま さゆりさんが来店。


    さゆりさんが大切にしている軸の部分、独身だからこそ仕事や人に会うことで気を遣う部分があること、モヤモヤをどう解消していくか…といった話をしています。いろんな話をしているので、なかなか概要文に書ききれませんが、ぜひ放送を聴いていただけると嬉しいです。感想もぜひお待ちしています◎


    ▷ゲスト

    ほんま さゆり(一棟貸切宿たぬきのこづつみオーナー | ブランドマネージャー)

    1991年生まれ、山形県出身千葉県育ち。金融機関で4年間働いたのち、新潟県十日町市へ移住。グラフィックデザイン、写真撮影、広報業務を独学で実践し、2017年に独立。経営者と伴走しながら「企業理念」を言語化し、ブランドマネジメント事業としてそれぞれのプロジェクトに最適化したクリエイティブディレクションを行う。2022年に自社事業として、南魚沼市石打エリアにて「一棟貸切宿たぬきのこづつみ」開業。現在は、南魚沼市と川越市の猫2匹と二拠点暮らし。3拠点目は西のほうをめざしている。サカナクションと音楽、インテリア、漫画、アニメ好き。

    ⁠Instagram(個人)⁠|⁠Instagram(たぬきのこづつみ)⁠


    ▷聞き手

    大庭 周

    1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。

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    ★人生百貨店とは

    静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

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    40 m
  • 第115夜「考えることが好き…」の回
    May 4 2025

    ゴールデンウィーク真っ只中の黄昏時、いかがお過ごしでしょうか。社会人なるまでの大型連休は、旅行に行くと混むので避けていましたが、社会人になると大型連休しかまとまった休みがなく、時間や日程をずらしながら遠出することが増えました。今年はゆったりの予定ですが、皆さんはどんな連休の過ごし方ですか?また教えてくださいね。


    今夜は新潟・石打丸山の一棟貸し宿たぬきのこづつみオーナーのほんま さゆりさんが来店。コミュニケーションで意識していること知的欲求、自身のポジショニング、没頭することなどが今夜のメニューになってます。渋滞中の車内、連休明けに備えてゆっくり過ごしている合間など、お好きなタイミングでお聴きいただければ嬉しいです。



    ▷ゲスト

    ほんま さゆり(一棟貸切宿たぬきのこづつみオーナー | ブランドマネージャー)

    1991年生まれ、山形県出身千葉県育ち。金融機関で4年間働いたのち、新潟県十日町市へ移住。グラフィックデザイン、写真撮影、広報業務を独学で実践し、2017年に独立。経営者と伴走しながら「企業理念」を言語化し、ブランドマネジメント事業としてそれぞれのプロジェクトに最適化したクリエイティブディレクションを行う。2022年に自社事業として、南魚沼市石打エリアにて「一棟貸切宿たぬきのこづつみ」開業。現在は、南魚沼市と川越市の猫2匹と二拠点暮らし。3拠点目は西のほうをめざしている。サカナクションと音楽、インテリア、漫画、アニメ好き。

    Instagram(個人)|Instagram(たぬきのこづつみ)


    ▷聞き手

    大庭 周

    1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。

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    ★人生百貨店とは

    静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

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    50 m
  • 第114夜「接客は山登りのような感覚に似ている…」の回
    Apr 27 2025

    先週は急遽お休みをいただきました。山登りでいうなれば、ずっと登り続けることは難しく、途中でお茶を飲んだり写真を撮影したりしながら休憩することが大事なように、何かの目的を達成する上でも"休むこと"も大事だと思いたいです。


    さて今週は、先々週に引き続き、株式会社マザーハウスの永田 健一朗さんが人生百貨店に来店。モノを買う理由について、接客で心がけていることなどを話しています。2週ぶりの開店、誰でも入店可能な店内、ぜひ覗きに来てくださいね。


    ▷ゲスト

    永田 健一朗(株式会社マザーハウス)

    1995年生まれ。佐賀県出身。東京大学農学部に進学後、大学院の時に2年間休学し、ジェンダー・環境教育・ソーシャルデザインのWEBメディアやコミュニティ運営のNPO3つに従事。ポジティブなアプローチで世の中の偏見を変えていきたいという思いから、2020年に株式会社マザーハウスに入社。2023年より京都三条寺町の店舗統括責任者に。他社内のインバウンド対策チームにも所属。


    ▷聞き手

    大庭 周

    1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。

    各種リンク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠note⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠proff⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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    ★人生百貨店とは

    静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

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    34 m
  • 第113夜「セクシャリティとカミングアウト…」の回
    Apr 13 2025

    自分自身もカミングアウトした経験、何度もあります。でも、ずっと自分の中に抱えていた"誰にも伝えられない事実"を誰かに伝えること、すごく怖かったです。そもそも伝えたところで理解してくれるのだろうか、どんな言葉でどんな形で伝えればいいのだろうか、伝えてもそこで縁が切れるかもしれない…など考え始めたら、心が苦しかった。


    ただ、一人の友人に伝えて、その友人が受け止めてくれた時、とても心強かった。カミングアウトできない自分からカミングアウトできた自分に変わって、悩みを理解してくれる友人もいると。


    今夜のゲスト永田 健一朗さんも、自身の性自認をオープンにしたこと、その過程のことを話してくれました。ご自身が働かれているマザーハウスで意識していること、ブランドメッセージをどう伝えていくかなども、ぜひお聴きいただけたら嬉しいです。


    ▷ゲスト

    永田 健一朗(株式会社マザーハウス)

    1995年生まれ。佐賀県出身。東京大学農学部に進学後、大学院の時に2年間休学し、ジェンダー・環境教育・ソーシャルデザインのWEBメディアやコミュニティ運営のNPO3つに従事。ポジティブなアプローチで世の中の偏見を変えていきたいという思いから、2020年に株式会社マザーハウスに入社。2023年より京都三条寺町の店舗統括責任者に。他社内のインバウンド対策チームにも所属。


    ▷聞き手

    大庭 周

    1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。

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    ★人生百貨店とは

    静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

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    41 m
  • 第112夜「いろんな人の歩みと結果論が人生のヒントになっている…」の回
    Apr 6 2025

    "過程"と"結果"がある中で、仕事だと結果が重要視されることが多いと思いますが、人生で見てみると、成功・失敗含めた"結果"、それに伴う"過程"が誰かにとってのヒントになったり、決断の支えになったりするような気がします。結果論と聞くとドライな話ではありますが、考えさせられることが多い時間でした。今週も人生百貨店、オープンです。


    ▷ゲスト

    おのまり(フリーランス 編集者・ディレクター)

    神戸出身、大阪在住。関西学院大学を卒業後、神戸のソーシャルビジネスの会社に入社。八百屋事業に携わる。退職後に本格的にライター活動をスタートさせ、2021年にフリーライターとして独立。現在は、企業の採用広報のコンテンツ制作を中心に、noteやメディアでの編集・執筆・ディレクション、広報サポートなどを手がける。

    各種リンク: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠X⁠ ⁠⁠・⁠⁠⁠note⁠


    たかしお(フリーランス ライター・コーチング・Podcast配信者)

    ITメディア・FastGrowなどのメディアで執筆、企業の広報・マーケ支援など。フリーランスコミュニティ主宰:湖はんリトリート。アニメと猫とお酒が好き。

    各種リンク:⁠X⁠・⁠Podcast(unmask dialy)⁠・⁠自社HP⁠


    ▷聞き手

    大庭 周

    1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。各種リンク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠note⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠proff⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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    ★人生百貨店とは

    静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。


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    39 m
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